高岡市赤祖父・もみじピアノ教室

指導方針について

ピアノを通して、
未来を切り開く力を

1ピアノのレッスンを
とおして生徒の
人間力を育てる

ピアノの教育目的は、生徒がピアノを上手に弾けるようになることだけではありません。
ピアノのレッスンをとおして、生徒が自分自自身で人生を切り開いていける能力を身に着けてほしい、困難に立ち向かう勇気を持ってほしいと思っています。
その訓練のためにピアノは最適です。

21対1
レッスン

ピアノが上達するためには次のレッスンまでの間、毎日自宅で練習し、できないことをできるように努力しなければいけません。
当教室は基本1対1レッスンで行います。自宅で練習してきたことを、チェックします。
このような⾧期にわたる1対1の指導はピアノ以外ではあまり経験できないことだと思います。

3嫌なことの中から
楽しさを発見できる
力を育てる

将来、好きな仕事につけるとは限りません、もし好きな仕事についたとしても、やりたくない仕事を頼まれることは多々あります。その中でいかに楽しみを見つけてやりがいを持ってできるかがとても大切になります。 ピアノの練習は決して楽しいものではありません。練習が大好きという子どもはあまりいません。しかし、その中でいかに楽しみを見つけて練習していくか、それができるようになるとどんなことでも一生懸命できるようになると思います。

子どもを成⾧させる
親・指導者のこころがまえ

1決めつけない

子どもの可能性は無限大です。
「この子の能力はこの程度」「どうせダメ」とあきらめの言葉は禁句です。とくに親御さんがあきらめの態度を取ると、口にださなくとも子どもは敏感に感じています。

2ほめる

誰しも認められたい、成⾧したいと願います。そんな些細なことでも子どもをほめ、励ますことが大事です。ほめられることで、やる気、勇気、元気がでます。生徒が前回より少しでも進歩があったところを見つけすかさず誉めます。

教室所在地Location

〒933-0806 富山県高岡市赤祖父117-5
【アクセス】
あいのかぜ高岡駅南口から徒歩12分
新幹線新高岡駅から徒歩15分

ピアノ体験レッスン